ドラゴンコミックスエイジ トリニティセブン 7人の魔書使い(13)

著者名：サイトウケンジ【原作】/奈央晃徳【作画】

KADOKAWA（2016/01発売）

• ISBN：9784040707983

内容説明

終焉図書館へと侵入したアリンと聖。待っていたのは終焉の魔獣・ガルムの大群！　危機に陥る二人、その前に現れたのは――!?戦いの果てにあるのは哀しみなのか――最強切ない第13巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[東西]

やっぱハーレムに追加で解決だよねｗ　今まで散々インフレしてきたけど、ここで主人公の力リセット的な？

2017/05/17

[sskitto0504]

終焉編終わりましたね。相変わらずのアラタの魔王パワーでしたが、これからはどうなっちゃうんでしょうかね？ヒロイン増えたなぁ…

2016/01/29

[キリル]

魔力をすべて失うという危険性に即決でGoサインを出すなど、決める所は決めつつも最後にギャグも忘れないとはすばらしいです。

2016/01/25

[朧月]

アラタのハーレムに一人追加された。 というか登場人物多すぎない？

2016/01/09

[藤和田]

第一部完みたいな感じかな。大団円で終わるかと思いきや、そんなことは無かった。

2016/02/10