オーバーラップ文庫<br> 三つの塔の物語

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紙書籍版価格 ¥737
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オーバーラップ文庫
三つの塔の物語

  • ISBN:9784865541076

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内容説明

とある村、少年フーズと少女イサラとフィスタは何気ない日常を過ごしていた。村の年下の面倒を見ながら村から少し離れた川で遊んでいたのだ。そして間もなく事件が起きる。村へ戻る道中、何者かに襲撃され、光の球体がイサラに命中してしまったのだ。それは10歳という若さで時を止めてしまう魔法で……。
そして時は過ぎ――三年後。フーズとイサラは呪いを解くアイテムを得るため王都にある「塔」を目指すことに。王都に到着し、いよいよ塔に……と思いきや、道中、追っ手に追われ慌てた様子の二人組にぶつかってしまう。訳も分からず、なすがままに手助けするフーズはその二人に「仲間にならないか?」と提案され!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ラル

6
前々から気になっていた作者さん。藤ちょこさんの美麗なイラストもあり手に取ってみました。イラストは文句なく素晴らしかったが、読み終わった後に残るものがあまりなかったな…。呪いを解くための冒険、幼馴染との数年越しの再会、仲間との出会い、どれも中途半端で終わってしまってこの巻だけでは何とも。どれが一番書きたかったのだろう。決闘で解決という方法もあまり個人的にはスッキリしてなかったり。調整はあるとはいえ結局力が正義か。あと設定作り込まれてるのは良いけど不要な情報が多すぎるように感じた。次巻は評判と気が向けば2016/05/03

リク

5
なんというか、話の筋的には好きなんだけど読みづらかった。説明口調の会話文と淡々とした地の文にどうにも最後まで慣れることが出来なかった。特にロリコン魔術師との戦闘では「なんで逐一解説してんだよ!! 親切か!!」と思わず突っ込みたくなった。 とはいえそういうのが気にならない人なら楽しめると思う。フィスタと二人が出会ってどうなるかは気になる。2016/03/29

真白優樹

4
呪いをかけられた幼馴染を救う為、三つの塔を目指す少年の物語。―――冒険を始めよう、塔の上を目指して。これは魔王も勇者もいない、だけど大切なものを救う為の冒険の物語。塔の上を目指して駆けあがる者達のお話。割と現実的というか地に足の着いた冒険譚でありダンジョンの踏破を目指す理由も中々に現実的である。そんな中で塔の上を目指す二人や仲間になった者達、離れて過ごす幼馴染、そして暗躍する魔族などが文字通り生きて駆けまわっているのである。面白くない訳がないこの物語、彼らはどこまで進むのか。 次巻も楽しみである。2016/03/26

じょーかー

3
少女にかけられた呪いをとくためにダンジョンである塔に登る。シンプルでわかりやすい。ダンジョン攻略ものになるのかな。今年(2018)絵師100人展で「藤ちょこ」さんの作品がダントツで素晴らしく絵師買いをした次第。カバーの装丁も面白くぜひ表紙を表にして本棚に並べたいシリーズなのです。2018/05/31

セイ

2
チート薬師が面白かったので、同じ作者さんの本を買ってみました。赤雪さんの書くお話の主人公は性格が良くて好きです。絵もかっこよくて素敵です。世界を救う系のスケールの大きい話ではないですが、そこがまた良い気がします。2019/07/07

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