内容説明
槇田桜子は、東京のデパートに勤める23歳のOL。仕事中に突然、サボリ魔の後輩と一緒に異世界トリップしてしまった! 気が付けば、エテルナという女神を奉る神殿にいて、桜子は何故か「巫女様」と崇められることに。ひとまず神殿で生活することになったものの、そこは日々の食事もままならないほどの極貧状態だった。命の危機を感じた桜子は、こう提案した――。「パンがないなら作ればいいじゃない!」。そうしてできたのは、この国では類を見ないほど美味なパン。ためしに売ってみると、パンは瞬く間に大ヒット商品に! そのパンを売って生活費を稼ぐうちに、やがて桜子は地域の活性化を担うようになるが……
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
瀧ながれ
22
デパート勤務のヒロイン槇田が、働かない部下の瀬尾といっしょにトリップしたのは、著者が他界したために中断してしまった大長編ファンタジー小説の世界だった。そこで女神の巫女ということになった槇田は、神殿の貧しさと近くの市場の寂れ具合を知り、お金を稼ぐ手段を探す。ところが別の神殿にも、すでに日本からきた人物がいて…。という、一筋縄でいかない設定。日本ではほんとに、信じられないくらい働かなかった瀬尾くんが、槇田さんの勢いに巻き込まれて朝早くから仕事を始める(夜は暗くて働けない)ので、好感度アップしました。2016/01/16
宇宙猫
15
挫折。デパートの店員が、ダメ後輩と一緒に小説の世界に転生する話。半分読んでも商店街にたどり着けずに挫折。2018/12/02
ぐっち
11
喜咲冬子さん作品掘り起し中。デパートに勤めるヒロインが、年上後輩男子と一緒に異世界転生。…で、巫女なのにパンを作って売り始める…。連れてきた瀬尾は目立たないし、異世界イケメンの中でも地味にいい人との親交を深めてるし。誰がメインなんだろうか迷ったまま読了。まだ伏線が残っているので続きも気になります。2025/03/15
莉芳
7
異世界トリップ物は結構読んでるけど、先にトリップしている?日本人と対立とか初設定で新鮮でした。しかも男!(おじさん)料理のシーン美味しそう!と思っちゃうあたりやっぱり生産系が好きなんだなと改めて思った。意外な所で繋がりがあった主人公と後輩。作者が『森』で死亡って森本の正体って父親?と思ってみたり。謎は全く解明していないので続きでるのかな?2016/01/20
はなりん
6
一風変わった異世界トリップもの。一緒にトリップした同僚の瀬尾の出番があまりなくて残念。なんとなく気になるキャラ。そしてこのトリップになにやら意味があるような伏線が・・・。2016/11/14
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