内容説明
このは3号では“生き物の不思議な形と模様”に注目。鳥や昆虫の口、食虫植物、昆虫やほ乳類が見ている世界、しっぽの起源と役割のほか、擬態する昆虫、空飛ぶタネのデザインなど、生き物の形と暮らしの関係を紹介します。巻末には切り離して持ち運べる「スプリング・エフェメラル」(春植物)のガイド付き。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はちてん
27
副題「生き物たちの不思議なデザインに秘められた役割とは?!」という内容。このシリーズ2冊目、写真と図版がいい。見ているだけでワクワクする。特に種のデザイン!表紙になっているボダイジュの造形たるや! このシリーズ全部見たくなる(生きもの好きの自然ガイド・このはNo.3)2014/06/25
凛
6
宮崎学さんの獣道をひたすら無人カメラで撮り続けている記事が面白かった。色んな動物が通ってるな〜。私も自分の時々歩く獣道でもやってみたい。2015/09/15
ちゅら。
2
どのページを見ても面白い!2013/07/10
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