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内容説明
圧倒的な人気と実力を誇りながら、日本一は80年の歴史でわずか1回。くり返されるトラブルと対立の「お家騒動」。「伝説の虎番」と呼ばれ、デイリースポーツ元記者である著者が、阪神タイガースの数々のお家騒動から敗北、思わず涙を誘う逸話まで、その目で見た「黒歴史」の裏まで全部書く!負け続けながら、ファンの心を掴んで放さない阪神タイガースの魅力がわかる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
85
デイリースポーツの記者だった著者。「黒歴史」というわりには内容は思っていたほどドロドロでもなかった。この球団のゴタゴタは年中行事みたいに見える。昭和60年の優勝したシーズン、飲み会でスナックへ行くと「六甲おろし」を唄っている人たちをよく見かけた。阪神ファンでなくとも一緒に歌うとごきげんでビールを注いでくれたりしたなあ。バース、掛布、岡田懐かしい。あれからもうすぐ35年か〜月日の経つのが早い。今年の矢野タイガースどうなるか・・・・ 図書館本2019/04/20
4fdo4
11
私の家族は私以外全員タイガースファンである。それに媚びるわけでもないが、ネタとして読んでみた。あらまあ面白い。経営陣が「選手の年俸あがるから阪神は2位で良い。」なんて言ったのは本当かウソか。本当だろうなぁ。ちなみに金本が監督をやる前の本なので情報は少し古い。2022/02/28
アメヲトコ
10
誇大看板。黒歴史という言葉から連想されるスキャンダラスな話ではなく、元デイリー虎番記者による思い出話といった感じ。監督交代のさいのエピソードを読みながら、そう言えばデイリーの監督人事記事は実によく外れたなあと思い出すなど。2019/06/19
すうさん
8
阪神タイガースの裏側を描く。企業のオーナー、球団社長とフロント、監督そして選手。野球といいながら一般企業の組織とよく似ている。阪神タイガースの「顧客」とは誰で「存在意義」は何なのか。またその人間関係での問題はこれも企業と酷似している。競技という勝負の世界にいるので、「勝つ」ことが目標だろうが、阪神ファンはそれだけを望んでいないのもよくわかる。阪神ファンには、地元愛の強い関西気質のべったり感が根底にある。企業が生き物だというのが理解できるが、「黒歴史」という言い方はどうだろうか。どんな組織にもあることだ。2019/03/08
Ken D Takahashi
5
関西在住なのでタイガースの番組やコーナーには事欠きません。勿論子供の頃から阪神のファンであります。しかし、敢えて「暗部」の阪神を大人(ただのオッサン)の目で確かめたく読み始めました。こんな体たらくも含めてのファンであると確信すると同時に、やっぱり「常勝チームではない」と確信しました。でも、それだから応援せずばならない!だから愛さずばならないとも確信しました!金本知憲監督の初年度は4位で上等なのです!来年・再来年が楽しみなのです!2016/06/09
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