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内容説明
【喰うか喰われるか!強者を求める狩人達の宴!!】
「華蟷螂」と「樹肌蟷螂」の前に立ち塞がった、最強の害虫「針蟻」。「針蟻」の猛攻に危機を迎える「樹肌蟷螂」であったが、そこに現れたのは意外な人物だった…。一方、船内を彷徨う「芋蟲」は何故か気を失って捕えられてしまっていた!
(C)2016 Shinya Murata (C)2016 Tokisada Hayami (C)2016 Isuka Hakozaki
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃむこ@読メ13年生
9
アラクニドの方、確か11巻以降まだ読了してないので本作との繋がりがわかりにくいが、何やら混沌としてきた。蟲蘊蓄が豊富で(ほぉ〜)とうならされることが多い。以前に比べ、肌の(というか、バストトップ)の露出が増えてきたような。2016/05/16
sskitto0504
5
アラクニドの蟲たちも出てきましたね。師匠まで出てきましたし、ラストもあの人が出てきましたね。とりあえずアラクニドを先に読んでてよかったぁ…2016/02/25
70_Road
3
芋虫や蜘蛛は一人で多数の種の能力使ってるけど蟻だけやたらと分かれてる印象 カブトムシよりクワガタの方が好きだから活躍できそうな良いキャラで出てきて欲しいなと思ってたけどなんかあっさりやられそうな集団として出てきてしまった… 芋虫の師匠は取り敢えず味方で安心した2016/02/27
スタビライザー
3
この巻で頼子がボスである描写が出てきて驚いた。アラクニドが打ち切りなので、アラクニドで描けなかったことをキャタピラーで描こうとしているのか。作品そのものは面白いので、無事に完結することを祈りたい。2016/02/21
ユニコーン
2
アラクニドと共に終わりに向かっているのであろうか。 蜘蛛のおっさんまで出てきていよいよ乱戦に、タッグマッチが全然見れないんだが気のせいだよね??2016/03/07