花とゆめコミックス<br> ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 1巻

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花とゆめコミックス
ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 1巻

  • 著者名:日渡早紀【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2016/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592214816

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内容説明

物語は「地球」へと還る──「ボクを包む月の光」から4年後…。成長した蓮は地球の歌が聴こえるという不思議な能力に目覚めていた。そんな折、輪と蓮の夢に謎の少女が現れ、輪にとって因縁深い「東京タワー」を要求してくるが…?「ぼく地球」シリーズ第3章、堂々のスタート!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

21
再読。誰だ?(; ̄Д ̄)?2018/01/12

tsunehisa

20
ついに三部作に…。長いなあ。。『ぼく月』のお子様感があまり好きになれなかったのでやめちゃおうかと思ってたけどこっちは面白そう♪蓮も大分大人になったしね~。やっぱり月組が揃うと楽しいです!ただやっぱりブレンド率4割とか、いちいち数字にされると興ざめするんだよねえ。。2016/02/24

椿

17
お〜、みんな育ったなぁ!37歳で飲料水のCMに出ちゃうなんて、ありすは、すごい若々しいのね。カチコちゃんと蓮は、あんまりうまくいってないんだなぁ。自分が理解できない蓮の能力を「痛い」という言葉で片付けるカチコのプライドの方が、よっぽど痛いと思うよ。杏、カワイイなぁ。「れんれん」呼びも微笑ましいよ。2016/03/31

ako

16
蓮とカチコはうまくいってないなぁ。カチコは可愛げがないしますますキツくなってて正直苦手です。ヘンルーカはこれまたキツそうな感じの子ですが、蓮の前では可愛い女の子って感じでした。この2人がくっつくのかなぁ〜 前作「ボク月」は途中からちょっと肌に合わない感じになったので抵抗あるんですが、やっぱり続きは気になる!2016/03/25

どあら

13
妹から借りて読了。だんだんお腹イッパイに…。2017/01/01

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