花とゆめコミックス<br> ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 3巻

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花とゆめコミックス
ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 3巻

  • 著者名:日渡早紀【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2017/09発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592214830

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内容説明

輪たちに襲いかかり、突如意識を失った謎の少女・ヘンルーカ。蓮の必死の説得のおかげで、78日間だけ一緒に暮らすことになる。その口から語られる少女の秘密と蓮の中に眠る前世・ロジオンの過去…。全てから逃げ出した蓮が行き着いた先は…?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しのぶ

51
この巻を読んでから1巻2巻と戻って読み直すと、ヘンルーカの多重性など当時わかりにくかった事がはっきりと理解できました。謎も深まるばかりでまだまだ先が気になります。2017/09/23

ぽっぽママ

18
話が少し見えてきた。行方不明になった蓮に対する輪と亜梨子の対応の違いが面白かった。輪が頼りになっていいな。2017/10/06

ako

15
ロジオンの過去が少しだけわかってきました。ロジオンの大罪って何だろう。前世の人たちが干渉してきて現代の人たちを振り回すのってホント不愉快だわ。 2017/10/25

どあら

15
妹から借りて読了。まとめて一気読みしたい。2017/10/07

たろさ

13
連載分は時々読んでいましたが、復習の為、1巻から読み直し。ヘンルーカとオイさん、ロジオンとアスワド(ちまの前世)謎は深まるばかりですが、好きだからいいんだけどね(^^ゞ 蓮のキサナドのシーンは良かったなぁ。 どんどん蓮の隠し事が増えて来て、カチコがキレるのも当たり前。黒い森がキーワードですね。ロジオンパパは綺麗でホワホワしていたイメージだったのが、暗い面が出て来て可哀想です。2017/10/06

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