内容説明
現代川柳界を代表する女性作家の一人で、茨城県川柳協会副会長・つくばね番傘川柳会創立会長を務める著者が、つくばね創立十周年を記念して編んだ句文集。
日々の暮らしが詠まれた川柳の中に自己主張、社会批判のエッセンスがキラリと光る。
《花筏こころまかせに風と組む》
《桃の花菜の花亡母はどのあたり》
《ひらがなの中で男を赦してる》
《パソコンに夢も家計も詰め込んで》
《いい妻を演じ切るのも義理のうち》
《夫をほめると洗濯が早くすむ》
《来年の母の日までに母になる》
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