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内容説明
駅中のカフェで勤労ス恵須野青年。
珈琲の香りに誘われて、
青年の思考は徐々に高鳴って…!!
いつもお客様に気を回しすぎてしまう眼鏡男子の
華麗にして残念な妄想をお楽しみあれ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
放蕩長男
6
友人から借りた漫画です。駅カフェ店員さんの妄想ライフ2冊目。相も変わらず、余計な妄想を広げに広げる眼鏡青年。最終話で、和井沢さんに妄想癖が写ってしまっていましたが、大丈夫でしょうか。真面目に心配してしまいます(笑2016/07/21
みきこ
3
全二巻てなってるからこれで終わりなのかぁ。恵須野青年については最後まで私生活謎多し、あくまでもお客様のドラマ(全て妄想)がメインストーリーであり、恵須野青年は主役であり名脇役とゆう感じだったのかなwちろりと同じく喫茶店・カフェが舞台だけど全然ちがくて楽しめました。2016/01/15
roji
0
妄想好きなので好きな漫画だったのだけど、2巻分で終わって少し残念。妄想の中で「ダメだー!」と思った時の描写が鍵盤ハーモニカの吹き口がスポーンと抜ける様で表現されてて笑ってしまった…2016/03/19