集英社新書<br> 丸山眞男と田中角栄 「戦後民主主義」の逆襲

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集英社新書
丸山眞男と田中角栄 「戦後民主主義」の逆襲

  • 著者名:佐高信【著】/早野透【著】
  • 価格 ¥723(本体¥670)
  • 集英社(2016/01発売)
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内容説明

軍国ファシズムを告発した戦後民主主義の思想的支柱・丸山眞男と、憲法改正には目もくれず民衆の生活向上に邁進した“コンピューター付きブルドーザー”田中角栄。辺境の少数者や、共同体のはぐれ者まで含めた、庶民が担うデモクラシーこそ政治の根幹であるとし、戦争体験とその悔恨を原点に、戦後日本を実践・体現した二人の足跡を振り返る。右傾化への道を暴走する安倍政権が「戦後レジームからの脱却」を唱える今こそ、国家による思惟の独占を阻み、闘い続けるための可能性を問う、闘争の書。【目次】まえがき(早野 透)/第一章 戦争は罪である――丸山と角栄の二等兵体験/第二章 はみ出し者の民主主義――丸山学派と田中派/第三章 市民か庶民か有象無象か――丸山思想から角栄を解読する/第四章 精神のリレーと断絶――民主主義の実践者たちの系譜/第五章 民主主義の永久革命――「超国家主義の論理と心理」『日本列島改造論』そして未来へ/あとがき(佐高 信)/丸山眞男・田中角栄 対照年譜

目次

まえがき(早野 透)
第一章 戦争は罪である――丸山と角栄の二等兵体験
第二章 はみ出し者の民主主義――丸山学派と田中派
第三章 市民か庶民か有象無象か――丸山思想から角栄を解読する
第四章 精神のリレーと断絶――民主主義の実践者たちの系譜
第五章 民主主義の永久革命――「超国家主義の論理と心理」『日本列島改造論』そして未来へ
あとがき(佐高 信)
丸山眞男・田中角栄 対照年譜