内容説明
父の仇である新谷軍兵衛を追い、東海道を急ぎ進む矢萩夏之介と従者の小弥太は戸塚宿で仇による謀略にかかり、大幅に時間を費やしていた。遅れを取り戻したいふたりだったが、峻険な箱根峠を越える途中で、おさんという素性の分からぬ女を助ける。しかもこの女、脛に疵持つ身のようで――。仇が差し向けた罠なのか!? 前途遼遠なシリーズ第二弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
122
仇討ち東海道「足留め箱根宿」2巻。矢作夏之介と従者の小弥太のコンビがいですねで最後は夏之介が決める展開、足止めをくらい前進しないが、仇の新谷軍兵衛の姿は見えないが、策略で軍兵衛登場。東海道五十三次、三条大橋までまだまだ遠い楽しみながらお付き合い。2016/03/31
ひろたけ
2
こんなのんびりした仇討ちもいいかな?2016/04/29
goodchoice
2
相変わらず動きがまどろっこしくて、嫌になる。なんでもお世話をやくのもいいが、いったいいつになったら仇討ちができるのだろう。次は駿府の島田か、大井川あたりかなぁ。2016/01/04
犀門
1
No.165★★★★☆このシリーズから少し離れていたが、第2巻をやっと読了。仇を追って東海道を下りながら様々な事件に出くわす2人。面白い!。2021/12/27
のんぶぅ
1
困っている人を見捨てて、仇を討ったとして何も残るまい、いつか巡り巡って、天が二人に味方をしてくれるかもしれない(その通り同感)道中は長いから。 帯書きの、果たすべきは仇討か、守るべきは武士の矜持か、喉につかえていた小骨が取れたみたいな頑張れと応援しながら読める本かと。仇討相手の策略・計略の手の内もそのうち見えてくるし、影になり日向になった助人も、必ずや登場することを期待しつつ 。2015/12/10
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