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内容説明
芭蕉と曽良は山形・尾花沢へ足を踏み入れた。旅の舞台はそこから、魂ゆさぶる山寺、最上川、出羽三山へ。「閑かさや…」の名句が生まれた背景とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みんにゃりん
8
この巻は露丸さん萌えの巻?(笑) 入手前後で関口芭蕉庵に訪れたこと、蛙の句碑にお会いしたのは運命だと思う。(^^)2015/10/08
なつき
6
山寺、最上川、出羽三山。出羽と言うとどうしても「湯殿山麓呪村」が呪文のように思い浮かぶ。死者の影が生者に重なる土地ですね。歌仙を巻くって言い方、なんとも言えず素敵。2015/09/28
けい
5
面白かった〜。2015/10/17
ちいたけ
4
露丸さんの顔、ウケた~~。(笑) 七さん、神出鬼没。2015/09/21
火烏
4
芭蕉さま、愛されてる2015/09/16