終末の天気(1)

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紙書籍版価格 ¥621
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終末の天気(1)

  • ISBN:9784063826944

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内容説明

「要らない人間が多すぎる」――そう思ったことのある人に捧ぐ、とある破滅の物語。25歳。金なし、職なし、彼女なし。メロメロメロディーズというアニメにメロメロの黒川。その下り坂人生の中で<相手に指を向け、「BAN」と発することで、その人間を消せる能力>を得たことによりはじまるカタストロフィサスペンス。市川AB蔵似の異才・作元健司×ちば賞出身の奇才・津覇圭一による驚天動地の第1巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

トラシショウ。

11
「今の世の中、いらない人間が多すぎる。もしも自分に彼ら不要な人間を選ばせてくれるなら、世界はずいぶんと住みやすくなるだろう」。若い頃や、鬱屈したり厭世的な気分の時にこうした気持ちになった事は少なからず在ると思う(自分は在る)。これは空っぽな人生を送る若者が本当にその力を得てしまった事で巻き起こる混乱と破滅を描く物語。恐らくはそれも狙いなんだろうけれど、原作と作画の二人体制にも関わらず、原作のアイデアに対して驚く程に下手な画力、購入意欲を削ぐかの様な表紙の絵柄に唖然とさせられる(以下コメ欄に余談)。2015/11/21

しょむ研(水野松太朗)†選挙マニア!?

9
主人公はうだつの上がらないフリーター。バイトはすぐクビになり、有り金はすぐ趣味のアニメとパチンコに使い切ってしまう。ある日、夢の中で怪しい男に「要る人間と要らない人間を選べ」と言われ、その日から人差し指で差した人に「BAN」と言うと消せる能力を身に付ける事になるのだが…。 デスノートの劣化コピーと思いきや、消した人は「要る人間」として別世界に転送、そこでバトルという展開に。こういう鬱屈した作品が増えてる気がするのも、鬱屈した社会を反映してる証拠?2016/03/31

水面頼光

3
Kindle無料版にて。キモいが続きが気になる。でもきっともっとキモい気がする…2017/04/08

ドント

3
ダメ人間が他人を消せる能力を与えられ調子に乗る、というありがちなネジくれ&屈折ストーリーなのだが、能力の発動条件が未知かつガッバガバゆえに主人公すらも振り回されるスリルで引っ張る前半、後半「あれえっ、この流れは早くねぇか? どうすんの?」と思っていたら、いやはやこれはお見事。このアイデアと次巻への引きが完璧すぎて、このまま読まずに想像のままとっておきたくなる。絵は上手くないのだけど、下手に上手かったら(?)生々しさが出すぎてつらくなりすぎたと思うのでこれでよいと思う。2017/04/05

明るい果物

2
そっちか!どうなるん2017/04/18

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