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内容説明
数字には現れない“力”を持つ逢坂の決め球、
通称“オーサカボール”―――――
ニューヨークの名門球団との激闘を経て、
100万$、200万$、400万$、800万$と
賞金(インセンティブ)は見る見るうちに膨らんでいく!!
まさに神懸かった投球を見せる逢坂は、
大台の大台1600万ドルを目前に
最強の二刀流・甲斐孫六と遭遇し…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
池野恋太郎
1
孫六が出てきた。まさに、なんと孫六。2022/08/25
またおやぢ
1
まさかまさかの孫六登場。さだやす圭の二大アウトローの共演始まる。そういや逢坂の顔つきはそのまま播磨灘だから三大共演かもしれない、シリーズ第7巻。
隆二
1
孫六と絡むってのも面白いな。2015/10/25
私的読書メモ漫画用
0
まさかの、『なんと孫六』の主人公、孫六が登場。極めて似た者同士なだけに、なんとも奇妙な空間が展開されます。二人が険悪になる出だしのエピソードが馬鹿々々しすぎて面白いです。2019/12/25
v&b
0
孫六登場2018/12/21