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内容説明
電通「伝説の上司」が教える、働き方とは? 40代はサラリーマンが本気でやりたいことを探す時期だ。
■難しいことこそ、シンプルに伝える
■負けたら「チャンスが来るぞ!」と思う
■その場で交渉する人になる
■「私はまだまだです」と言えるか?
■もっと家族と「遊ぶ」
いくつになっても、何でも始められる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
izumi
29
「楽しそうに物事を語る人」というのが第一印象。著者と自分は好みも仕事も性格も違っていて、全てを真似することは難しいが、心に留めておきたい言葉がいくつもあった。図書館で借りた本なので、忘れないようにキーワードをメモとして残しておく。2015/11/15
のりーの
5
メモしておきたい言葉がたくさんあった。著者は頭や心が柔軟な人だからか生き方も臨機応変で参考になる。「わかりました。なんとかします。でも、火曜日までならもっとクオリティを上げられると思うのですが、どうですか?」って物は言いよう。こういう風に咄嗟に言える人になりたい。2015/12/13
ちょのさん。
1
新聞の広告でたまに目にする「上手いこと言ってる」人生訓のようなキャッチフレーズが続く本だなぁ、と思ってたらその通りでした。著者は元電通マンなのですね。色々参考になりました。特に、後ろ姿に気をつかうを読んで背筋がシャキッとしました。2019/02/10
ntoshishige
1
⬛2016/02購読2016/02/16
K.T
1
元電通出身の人が書いた仕事への取組みに関する指南書。サラリーマン時代から1ヶ月仕事休んでパリダカに行ったりするような人だったらしく、そんな悔いなき人生を送れと書かれたあった。うーーん、別にそこまでしたくは無いかなぁ。 こういう本には1つでも参考になる記載があればOKだと思ってるのだけど、2つ「仕事はスピードを意識しろ」「金曜から月曜をダラダラ継続させるな(土日にメリハリを)」というのがあってかなりハラオチ。確かにその通りだね。 すぐ読み終えれるいい気分転換になりました。★★★★☆2015/09/27