- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
猛将ドメル参戦!次元潜航艦、強襲! ついにガミラスからの本格的な攻撃が幕を開ける! 巻末には好評の作品設定企画も充実した、ヤマト2199公式コミカライズ第7巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MAEDA Toshiyuki まちかど読書会
26
kindle本。アニメに比べキャラクターの描写が掘り下げられていて、とても興味深い。2015/10/17
ジロリン
14
前巻と打って変わって、ドガーンでガガーンな戦闘シーンが大迫力!やっぱりドメルが出てくると違うな(そうなのかw)。これから描かれるであろう、数々の決戦シーンも楽しみ。しかしこのペースでマンガが進行していくと、私が老いさらばえてマンガが読めなくなるまでに果たして完結するのか…読者滅亡まで、あとXX日、ヤマトよ(作者よ)急げ!2015/10/10
友和
14
表紙が3巻以来ひさびさの第三艦橋。しかも後ろバージョン。2015/10/15
異世界西郷さん
12
遥かなるイスカンダルを目指すヤマトの乗組員達の日常を描く、シリーズ第7巻。前巻の心理戦がまだまだ尾を引いている様が随所に見られるのが印象的でした。機関長が島をボコボコにしながら想いを語るシーンは、長年実直に任務に着いてきた機関長だからこその言葉であり重みが違いますね。血気にはやる若者とそんな彼らを叱ったり諭したりしながら導こうとする年長者達の対比が興味深いです。総統暗殺の報に動揺するガミラス帝国の幹部達。様々な事象が織り成し混沌を極める状況で誰がどう動くのか。次巻が気になってしょうがないです。2023/06/04
D4C
10
ヤマトの圧倒的不利も、政治的理由からなんとか窮地を脱出。それでも、あれだけの数に囲まれながらも、短時間とは言え耐えきったヤマトのスペックの高さには驚かされるな。2017/06/16
-
- 電子書籍
- 悪役令嬢は暗殺者を誘惑する[ばら売り]…