幻影博覧会 (1)

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幻影博覧会 (1)

  • 著者名:冬目景【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 幻冬舎コミックス(2015/10発売)
  • 夏休みスタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/21)
  • ポイント 125pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344805071

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内容説明

和と洋が混在する帝都を舞台に、繰り広げられる事件とは―――!? 探偵松之宮&助手真夜が疾走する!! 冬目景がお贈りする懐古調ミステリアスファンタジー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かっぱ

21
このタイトルと時代設定(大正時代)、そして探偵物ということで買ってしまった。絵は好きなんですが、ストーリーはあと一歩というところ。年齢の割には落ち着いた探偵助手の少女の謎は気になりますが、続きを読むかどうかは迷いどころ。2014/07/31

しぇん

16
KindleUnlimitedで。冬目先生の作品は何時も空気感と始まり最高。最後があっさりすぎてちょっとがっかりするパターンが自分には多いですが……このシリーズはどうなのかな?と2022/12/16

ぶんぶん

14
大正時代をテーマにして冬目景が描く大正探偵ロマン。 不思議な少女・真夜が探偵助手に応募してくる事から物語が始まる。 いろいろな事件を解決していく過程で、少しづつ真夜の秘密が現れてくる。 不可解な言動、知り過ぎている情報量、小児時の記憶の曖昧さ。 果たして真夜という人物はどういう人なのだろうか。 冬目景の美麗なペンタッチに引き込まれ、ついついページが進む。 まだスタートしたばかり、徐々に判る時が来るだろう。 続いて2巻に手を伸ばす。2018/02/13

いおむ

11
雰囲気、絵、サイコー(^^)2016/09/25

十六夜(いざよい)

10
和と洋が混在する帝都を舞台に、繰り広げられる事件とは―――!? 探偵松之宮&助手真夜が疾走する!! 冬目景がお贈りする懐古調ミステリアスファンタジー。 2015/08/27

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