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内容説明
「迷路の悪魔」の異名を持つスゴ腕のダーツプレイヤー・烏丸 徨(からすま・こう)は、自分をダーツ・プレイヤーとして育てた「ある施設」の情報を求めていた。その施設の手がかりを得るため、烏丸は「写し身(ツインズ)」と呼ばれる二人組と勝負をすることに。烏丸初のタッグマッチの内容は大量の針に刺されなければダーツの矢を得られない、地獄のようなバトル。パートナーにダーツの素人・絹守(きぬもり)を指名した烏丸に勝機はあるのか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
10
タッグマッチによるダーツ対決の相方に、何故か絹守を指名した烏丸。腕に針を貫通させる"懺悔の口"に絹守を利用し、したたかに勝利。ふらっと入ったダーツバーでのダーツ対決は番外編ぽくて気楽に読めた。ゴードーってジャイアンみたいだな…。2018/01/05
MO-FU
3
タッグマッチ戦。 絹守さんがカッコ良すぎる。2025/06/03
key
3
面白い!2015/12/05
へな
2
よくもまぁ、毎回こんなに恐ろしいゲームを思いつくものですね。絹森さん やるじゃないですか。顔芸もすごく良い!最後の日常回にほっとしたけど、最後何があったのかな?2015/10/11
sekiyai
1
「痛みとは異常を伝える信号」絹守さんがそういうエキスパートだって主人公は知ってたのかな? 本来の仕事もきっちりこなす絹守さん好きだ。2024/05/07
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