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内容説明
特捜司法官……あらゆる電磁波を認識し、天体望遠鏡なみの照準機能をそなえた銀色の人工眼球を持つ合成人間。司法コンピュータと同等の判決能力を有する彼らは、刑事であり検事であり裁判官であり……死刑執行人でもある。日本州警の警部補・六道リィンはある事件で、特捜司法官・ジョーカーと知り合い……。大人気シリーズ、第1巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まふぃん
10
凄く好きなシリーズを再読。合成人間の特捜司法官ジョーカーと、警部補リィンの出会い編。2020/01/29
洪七公
5
既読本1987/09/04
ぽへぽへ
3
Kindle。ポイントセールか何かの時に購入。優しいけど若干ドジな刑事リィンは特捜司法官というトップシークレットの合成人間ジョーカーに恋をした。テロ組織との戦いと、特捜司法官の在り方について悩む。昔、紙で持ってて手放したもの。ラストを覚えてない2023/10/04
KOU
2
電子で再読。やっぱり今読んでも面白いな。1987年(33年前‼)の作品で、マンガが終わった後も、特捜司法官シリーズは原作者の小説で2014年まで続いてたんだよな。コミックスが8冊で、小説が19冊か。息の長いシリーズ。2020/02/10
さとちゃん
1
久々の再読。以前は気づかなかったけれど、事件舞台は糸崎港だし、尾三通運は出てくるし、でちと楽しい。2016/02/14