芳文社コミック おもいで橋我楽多本舗 2巻

著者名：芳家圭三【著】

芳文社（2015/09発売）

• ISBN：9784832233270

内容説明

ひとりぼっちだった少女・七穂。「我楽多本舗」の主人・琥太郎とともに暮らすうちに、人々の優しさに触れ、笑顔を取り戻してきた。ところが、穏やかな日々に突然…。物の声が聞こえる少女を描くヒーリングストーリー、感動の完結編!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ユイ]

全２巻完結。成長するうえで仕方のない完結なのかなと思ったり。でもできればそのままでいて欲しかったな。

2013/10/25

[萌]

２巻で完結とは思わなんだー (;´д｀)　ほっこりしてたのになあ。

2012/10/22

[古槍新垢]

物の言葉が聞こえるから、サンタさんからのプレゼントじゃないとわかってしまうとか悲しすぎる。クリスマスプレゼントの話はとても良かった。2巻でさっぱり終わるちょうどよさ。

2012/10/17

[あゆみん@おっ]

せめて3巻あたりまで続けて欲しかったなーと思うけど、これで良かったんだろうなぁ。ラストもいいけど、クリスマスの話もかなり好み

2016/02/20

[ゆき♪]

一巻と比べたら、どんでん返しがあったって感じでなんかな〜ちょっと終わり方は不満かも(^^;;

2013/03/04