内容説明
首相官邸不時着事件で一躍有名になったドローン。2015年は日本を含め、世界的に「ドローン元年」といわれる。最新テクノロジーのしくみからドローン特区まで解説!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
1.3manen
32
軍事技術として発達(14頁~)。ブーンと唸るような低い音(15頁)。空飛ぶ最新IT技術集合体(29頁)。土砂崩れ、遭難者発見、原発廃炉などにも活用され始めている(32頁)。ドローンは空の産業革命とも称される(53頁)。御嶽山捜索で使えなかったのだろうか? ロボット新戦略:2020年までに2.4兆円規模のドローン市場(123頁)。野波教授は、PCが現在の100倍の処理スピードになればドローンを本格的に使えるという(206頁)。2015/12/01
雲をみるひと
31
2015年時点での各国のドローン開発、使用の実態が纏めらている。技術者や関係者へのインタビューで得た情報が主。最近問題となっているデータ収集の課題が含まれていないなど技術革新が著しいテーマなため、古さが隠せない。あくまで黎明期のドローンがどのような存在だったかを知る目的にだけ適合する内容のような気がする。2021/09/06
ゆう
16
ドローンという言葉が一般に広まり始めた頃の2015年刊行。10年が過ぎた現在、「民生用」ドローンの話に限れば、我々の日常を大きく変えるほど社会に実装されているとは、まだ言い難い。しかし、今後はAIの進歩によって、できることがさらに増えていくだろう。第五章で紹介されている「生物飛行」、たとえば作業の合間に鳥のように木の枝に止まり、自律的にエネルギーを節約するような動きなどは実現に近づいているかもしれない。ただ、技術として可能になることと、それが社会の中で実際に使われるかどうかは、同じ問題ではないだろう。2026/03/05
nekozuki
11
「ドローンビジネスの衝撃」と比較し、各国の動向とドローンのネガティブな可能性についての想定が詳しい。しっかりと法整備されることが発展の道につながることは他のイノベーションも同様。仮想通貨などは整備が始まっているのでドローンも続いてほしい。2016/08/14
こまち
7
急いで書きました!って感じw2015/09/21




