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内容説明
それでも町は廻っているの石黒正数が企画プロデュース、メガネっ娘好き漫画家でお馴染みの小野寺浩二作画!幽霊を見てみたい2人が心霊スポットをぶら散歩!各スポットで起こる想定外ハプニングに注目!全て実話です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sin
27
見たい?のだろうか、それともただの企画?描きだされた漫画家二人の現場における様子はとても心霊体験を待ち望む態度とは言い難く、タイトルの“ソレミテ”ではなく関心が“ソレテル”でしかない?2014/04/06
JACK
22
△ 霊感ゼロのマンガ家二人が様々な心霊スポットを巡る。有名スポットばかりなので、案内してくれるドライバーやゲストは霊を感じて怖がっています。しかしメインの二人は何も感じられず、いつも残念な結果に。今回は新しい切り口にも挑戦しています。鎌倉の腹切やぐらと小坪トンネル、霊能者による霊視体験、香川の喝破道場と中村トンネルと牟礼病院、福井の東尋坊と雄島、千葉の金山ダム、前世療法体験、群馬県のHトンネルと某ホテル…これだけ回っていても結果は出せず。何も霊を見ることなく連載が打ち切りになる可能性も…。2016/08/22
山口透析鉄
18
一応、読んでいます。割と似たようなことを繰り返しています。そう簡単には期待通りにはいきませんねー。
瀧ながれ
16
…感知していないのは二人だけで、じつはかなりヤバいことをやってんじゃないかと、思えてきました。怖いよ。車の「イスの下から出てきぃひんのよ」の犬の絵が、エライ怖かったです…。あと、ようこそ福井へ。「URALA」はおもしろい情報誌です。よく利用してます♪2014/03/29
星野流人
13
漫画家石黒正数と小野寺浩二が心霊スポットを巡る実録ホラーレポ漫画。基本的に石黒Pと小野寺さんは霊を見ないのだけれど、ゲストや周辺人物、あるいは機材らが敏感に気配を感じ取っているのが凄まじく恐ろしい。尾てい骨骨折と地方ロケ回が多数重なったせいもあり、安達さんの出番がやや少なめだったのが残念。しかし大好きな漫画家の宮原るりさんのゲスト参戦は嬉しい。宮原さんの怖がりリアクション、めっちゃ可愛いな。 全体的にホラー描写がうまくなってきて、普通にゾクッとできる漫画になってきた。2014/03/26
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