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内容説明
「正義が大好き!」がモットーの若者、アマノギンガは、
ヒーローを職業にする「ヒーローカンパニー」の新入社員。
同期5人でひと組となりさまざまな実戦研修に臨むが、
現在配属中の部署は、自社の「失敗作」を自社の「責任」で処理するという、
機密性の高~いところで……!?
働くボクらのための、
島本流リアル・ヒーロー物語、疾風怒濤の第五巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sion
4
なんと全員アヴァターマンしかも帰還したよ。意外と骨のある5人だったんだね。 2015/01/24
ひかる
4
序盤のパロディが面白かったです。相変わらず話の方向性はわからないなあ。続きが気になります。2014/07/12
kobaatsu
4
このマンガ、もしかしてカズ島本先生の最高傑作になるんじゃないだろうか。「ワンダービット」をログインで読んでた時以来の衝撃なのだが、いかんせん、一般的に通じにくい!(たぶん2014/07/05
monkey
3
どこからつっ込んだらいいのかわからないほどつっ込みどころだらけの5巻目。とりあえず人物紹介に、その時点ではまだ登場していない人物を載せるのは止めて。2014/07/17
よわむし
3
最近、やや島本さんの漫画のテンションがやや下がっている気がするのは気のせいか? 歳をとって丸くなってきているのだろうか。序盤はギャグの匂いもプンプンするヒーローもので、単純に笑えるところも多かったんだけど、4・5巻くらいから、普通にストーリーが進んでいるだけという感じもしないでもない。なんだか最初に思っていたのと、方向性が違ってきているような。でもまぁ、これはこれでいいか。2014/07/11