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内容説明
「正義が大好き!」がモットーの若者、アマノギンガは、ヒーローを職業にする「ヒーローカンパニー」の新入社員。
アクシデント続きだったヒーローショーの任務を終え、疲労困憊なギンガの前に現れたのは、自称ギンガファンのナナコ。
そんな彼女が発した言葉から、物語は衝撃的な展開を迎える…!
「正義とは何か?」に島本流アンサーで立ち向かう、真実の第7巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひかる
5
ライバル会社の登場により、自らの正義を問われるヒーローカンパニーの新入社員たち。それぞれのバトルがなかなか面白かったです。島本作品では炎の転校生以来となる、アニメも期待しています。2015/04/08
うさみP
3
鎧化と武器錬成、ブソウの潜在能力がカッコいい(あんな性格にはなりたくないが)。安直は通称の決め方w。光と闇の果てしないバトル。同業者である、安価で人助けをするダークヒーロー達。ぶつかり合う正義論。個人の正義と組織の正義。悪というレッテルが貼られた時点である意味自滅、力を持った正義が一番厄介。二つの企業、裏では繋がっていそう。2015/04/08
大臣ぐサン
2
正義はオレが決める。2015/04/30
DHA
2
「デザインは同じだが……俺とは関係ない!」が個人的なヒット。なんか色々使えそうな気がするw2015/04/13
bbb
2
◯。いろいろやってきたけど「カンパニー」の話に戻ってきたのかな。2015/04/11