花とゆめコミックス モノクロ少年少女 5巻

著者名：福山リョウコ【著】

白泉社（2015/08発売）

• ISBN：9784592190158

内容説明

伊織を黄苑に差し出したのは茅だった──。黄苑から聞いたその事実を確かめるため、茅本人から話を聞く呉羽だったが、そこには右京と茅それぞれが抱く複雑な想いが絡まっていた…。そして呉羽は、全ての解決の糸口として、伊織をクロヒョウ国から連れ戻そうとするが──!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[散桜]

再読！伊織かわいい！茅と右京と蝶々の思いがぐるぐるしてて、過去の部分が結構辛い…自覚した右京のこれからが楽しみです！呉羽を守ってね!!!ww

2014/01/10

[英知＠マンガ専用]

うぉー久々キュンキュンしたぁ♥♥♥ついに右京認めたね！体勝手に動き過ぎだよ(//∇//)そして、茅も呉羽への気持ちに気づいたね！！あーこの展開待ってました！！呉羽もそろそろ自覚するかな？しかしそれぞれすれ違ったりしそうで、切ない予感してます。何にしても続き楽しみ！

2017/11/12

[チョコ★@1年ぶりです]

相変わらず福山さんの絵が可愛くて大好きです!!!!フリフリとか、ボーダー、水玉などを取り入れた服も見てて飽きないです。福山さんのデザインした服が欲しいです!えっとー茅が「俺のせい･･･」的なことを言ってたときに、右京が「違う、俺のせいだ」と言っててそのホントの友情が嬉しかったです。恋は･･･茅と蝶々が可哀想な気がします。私は茅が好きなので。伊織のキャラはなんか好きになれません。

2011/05/09

[ako]

伊織の態度がよくわからなかったのですが今巻で理解できました。自分を見ていない右京に気付いてたんですね。黄苑が右京を嫌うのは母親が右京しか見ていないから。みんなそれぞれ自分だけの居場所を探しているのね。伊織は呉羽が、黄苑は右京が羨ましくて仕方ない。新しい恋が始まった茅は今度は本気モード。呉羽はやっと自分の気持ちに気づいたかな？

2015/04/30

[チョコ★@1年ぶりです]

ケダ高文化祭のしっぽのリボンいいね!

2011/10/08