ZERO-SUMコミックス イザヤカク: 3

著者名：酒巻行里【著】

一迅社（2015/07発売）

• ISBN：9784758055178

内容説明

平家を倒すために必要な大義名分「院宣」を手に入れるため、法王が指定した石橋山へと向かった頼朝達。しかし、その動きを察知した平家によって足止めを喰らってしまう。清恒が盾となり平家を迎えうつ中、頼朝はついに盛遠から院宣を受け取る。しかしそんな彼の前に、思っても見なかった人物が立ちはだかり――…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[U]

よ、よいちー！（泣）　盛遠が真に仲間になってくれるのか…気になります。頼朝くん頑張れ！今回ものっすごく色々色々だったけど頑張れ！

2010/07/01

[京]

余市・・・（落涙）そして景親さん切ない・・・！それぞれに背負うものがあって、守らなきゃならないものもあって、でもそんな現実に追いつけないままの想いもあって・・・そんな中でいろんなキャラ達がいろんな強さを見つけていく過程が切ないけど好きだっ!!

[kinatsu＠ただいま休憩中(。_ _)。zzz..]

誰が敵で誰が味方かわからなくなってきました(´ `;)単純に自分の気持ちだけで道を選ぶこともできないのがこの時代。守るべきものの多い立場の人なら尚更…！だから景親さんのシーンは特につらいです。心は同じなのに…。でも、自分を貫く姿がかっこいい。そして余市くんも…。なんだかつらいことばかり。いろんな思いをさらに背負い込んだ頼朝くん。実際もこうやって強さを得ていったのかな。

2011/11/15

[柚]

義朝がイケメンすぎて辛いw

2012/07/12

[ちいたけ]

相変わらずの、このビジュアル、ありえね～から。

2010/07/01