内容説明
ジョージ・スペンサーの蔵書目録から消えた「書物(ビブリア)」。それがなにかを知ったユウリは、自分が村で拾ったカードの出自が気になりはじめる……。「エッグ・ハント」イベントの陰で学院に忍び寄る闇の力とは……。
目次
序章
第一章 届かないSOS
第二章 図書館の怪異
第三章 いと誉れ高きお茶会
第四章 悪魔のアルカナ
終章
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
33
初読。2015年630冊め。まずは表紙が大ヒット。やっぱり高校生編が好き。まだ頑なだったころのセイヤーズとか、ユウリとシリトーの初会話とか細かいところでのお楽しみがある。ジークフリートとの対決は次巻にもちこし。2015/06/05
よっしー
23
学園編の第2弾。タロットカードを巡っての問題はそう簡単に落ち着いてはくれないようですね。個人的に苦手なシリトーとユウリの邂逅がここだったのかと思ったり、アシュレイがそこまで毒を吐かないと感じたり…。だからこそ、シモンもまだまだ青いと感じる部分もあって面白いのですが(笑 さて、次でこの話も完結へ。どうなるのか楽しみです。2024/10/01
cikorin06
9
図。シリトー…何者だー。そして、アシュレイがユウリを賊の手から守ったのに見直しました。ハラハラで三巻目へ~。2017/09/25
nono
8
図書館本。予約順が乱れて、1がまだ!が立ち読んで内容は把握した上で、この巻読了。タロットカードの知識は無かったので楽しく読めた。しかし、先日ダークな全寮制パブリックスクールの話を読んだばかり。あまりに明るいセントラファエロに違和感。でも次巻が楽しみな展開に期待。2015/09/28
ハル
7
悪魔のタロットを持った生徒の様子がおかしくなって?の巻。第二学年時のシリトーが既にシリトーでした(笑)アシュレイが校内で暴れてるのは珍しい感じ。2015/10/28




