ユリエルとグレン (3) 光と闇の行方

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,430
  • Kinoppy
  • Reader

ユリエルとグレン (3) 光と闇の行方

  • 著者名:石川宏千花【著】
  • 価格 ¥1,155(本体¥1,050)
  • 講談社(2015/07発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062155212

ファイル: /

内容説明

感動のシリーズ最終巻!ヴァンパイアに襲われた兄弟は、一緒には生きられない悲しみを抱えて、新たな道を歩きだす――。つらいことも悲しいこともやり切れないこともたくさんあったが、今も自分のそばにはグレンがいて、グレンのそばには自分がいる。自分たちで選んだ道を、しっかりと歩いてくることができたのだ。――<本文より>

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

優羽美月

10
どういう経緯にしろ、兄弟が死に別れするのだろうと予想して手にした3巻目。兄弟が望んでいた(人間に戻る)未来ではないけれど、納得のいくラストでした。それにしても勝手な言い分の教皇側には腹が立ちます。アイオネ、性格も行動もやっぱり可愛らしい女性だと思いました。☆32015/03/16

08

7
1、2巻は涙ぐむだけで我慢できてたけれども、ラストでボロッボロ泣いてしまった。二人が健気で胸が締め付けられる(;p;)この本もっと世に出ていいと思う。各キャラの立たせ方もわざとらしくないのに魅力的だし、話も丁寧でちゃんとまとまってるし。特に、我こそはと思うシスコンブラコンの方に是非。泣けます。漫画化とかしないかなあ…。2014/04/14

更紗

7
悲劇的な結末ではないけれど、幸福な結末でもない。だけどユリエルとグレンが幸せであるのなら、この物語はハッピーエンドでいいのだろう。この物語の先が喪失があっても、グレンは孤独ではない。それが僅かな救いです。2013/09/30

深青

7
3巻目。最初からなにやらキナ臭い動きが…と思っていたら、ウォーベック家や区分Xの存在を揺るがす流れに。そのなかで、グレンはひとつの決意をする。途中で…グレンー!!って叫びそうになりました。弟やウォーベック家の事を考えた行動だとしても、あまりに切なすぎる。残されるユリエルの事も考えろよ!と思ってしまいました。そして、アイオネの決断。最初は悪者としか思えなかった彼女ですが、最後には応援したくなってました。ラスト、ベストではないけれど、それぞれの笑顔で終わって良かったです。いいシリーズでした。2013/09/08

☆よいこ

6
3巻目。完結。希望のある終わり方でよかった。2017/06/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/194910

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。