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内容説明
「最善を尽くしましょう」「先生にお任せします」……これは日本のがん告知の場面でかわされる典型的な会話。ここから外科医主導の「手術のやり過ぎ」「効果の期待が薄い抗がん剤治療」に突き進み、苦しみのうちに死を迎える患者がいかに多いか。本書では「悪しきがん治療」を受けないためにはどうすべきか、自分の命をきちんと見つめて最期を迎えるためには何をすべきなのかを、医師歴50年の著者が具体例を挙げて解説する。
目次
まえがき
第一章 がん告知に我を失わないために
第二章 「手術のやり過ぎ」は百害あって一利なし
第三章 効かない抗がん剤と放射線の真実
第四章 民間療法やメディアを信じるのは大損
第五章 安らかな死を迎える人がしていること
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おやつ
9
読んでよかった!抗がん剤が思っている以上に効かないという事実に驚愕し。以前読んだ生活保護を受けた方の本、『この地獄を生きるのだ』の中でもクリニックに闇があることが感じられましたが、この本からも似たようなものが読み取れ、医者に任せきってはいけないという著者の主張に説得力がありました。また、この本には著者が接してきた様々な患者さんの在りようが具体的に書かれているのですが、ホスピスに入院してきた方の話で、単身の男性、非常に礼儀正しく用意周到な方がいらっしゃって、涙出ました。2019/10/16
ごんちゃん
4
医者任せにせず、主体的に治療の選択をしましょうという常識的な内容ながら、色々考えさせられる。抗がん剤治療って、副作用はあるけどガツンと効くもんだと思ってた。意外と効かないのねん。確かに患者のことを考えない酷い医者も多いのだろうし、製薬メーカーも商売だからね、イイことしか言わないのだろう。でも、やっぱり多くの医療関係者の日々の努力が、今日のガン治療を支えているのだし、進歩もしてると信じたい。2015/08/22
ぽてち
1
近藤氏の著作と併せて読むと全方位的に理解が深まること必至。しかも、コンパクトにまとめられているので医師と相対する際の心構えも身に付きます。「お任せ」じゃ駄目!何せ、自分の人生なんだから自分で適切な知識を蓄え、納得のゆく生き方をする為にも必須。がんになる前に読了すべき書。2015/05/16
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