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内容説明
「最善を尽くしましょう」「先生にお任せします」……これは日本のがん告知の場面でかわされる典型的な会話。ここから外科医主導の「手術のやり過ぎ」「効果の期待が薄い抗がん剤治療」に突き進み、苦しみのうちに死を迎える患者がいかに多いか。本書では「悪しきがん治療」を受けないためにはどうすべきか、自分の命をきちんと見つめて最期を迎えるためには何をすべきなのかを、医師歴50年の著者が具体例を挙げて解説する。
目次
まえがき
第一章 がん告知に我を失わないために
第二章 「手術のやり過ぎ」は百害あって一利なし
第三章 効かない抗がん剤と放射線の真実
第四章 民間療法やメディアを信じるのは大損
第五章 安らかな死を迎える人がしていること
あとがき



