アクションコミックス 王様ゲーム 起源 （4）

著者名：金沢伸明【著】/山田Ｊ太【画】

双葉社（2015/05発売）

• ISBN：9784575846041

内容説明

1977年――山奥にあり外部との接触を極力避けた閉鎖的な寒村「夜鳴村」。奈津子の行方が分からなくなるのと同時に届かなくなった「王様」からの手紙。「王様ゲーム」は終わったと安堵する村人や警察をよそに、一成は単独で奈津子を探していた。そして唐突に届いた第７の命令は「午前０時から８時間ごとに１人自殺しなければ、無作為に１人に骨砕きの罰」というもので!? 大人気サバイバルホラーの原点、ついに「王様」の正体に迫る驚愕の第４巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[大楠]

★★☆☆☆　ここにきてとんでも設定になってきた；そんなことあり？？もう、次はいいかな～どうしようかな；

2015/05/27

[読み人知らず]

ここでウイルスという存在の可能性が出てのか。なんだったらこれで終われてたんじゃないのか？

2015/05/16

[もくもく]

王様の正体は以前に読んだのと同じオチだったので、特に驚きませんでした。作者的にはこの後の地獄を描きたかった気がするので、ここからどういった展開になるのか？続きが気になります。

2015/04/10

[サス]

好き

2016/06/04

[佳蘋（よし）]

警察が村から撤退。ここから始まるのがどんな地獄なのだろう。

2015/10/28