アクションコミックス 王様ゲーム 起源 （2）

著者名：金沢伸明【著】/山田J太【画】

双葉社（2014/06発売）

• ISBN：9784575844030

内容説明

1977年――山奥にあり外部との接触を極力避けた閉鎖的な寒村「夜鳴村」で、「王様」を名乗る差出人からの手紙により強制スタートした「王様ゲーム」。絶対不可避な命令と罰に村は恐怖に包まれ、さらには一成が指名した村人が1人、斬首の刑を受ける事となり…!? 次々と届けられる手紙と共に深まっていく謎と増え続ける犠牲者…戦慄と疑心暗鬼が渦巻く「皆殺しのゲーム」はそれでも止まらない!! 大人気サバイバルホラーの原点、コミカライズ第2巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ひいろ]

不要なことが悪口という小物感

2021/01/23

[ナタデココ]

バイト先で読了。こういう現実的なビッチちゃん嫌いじゃないよ。死にそうだけど。

2014/05/15

[佳蘋（よし）]

一気に村人が減りました。

2015/10/28

[読み人知らず]

王様の罰は相変わらず不条理で。

2015/02/15

[もくもく]

王様ゲームって必ずミチ子みたいなウザいキャラが出てきますよね。そして最後のほうまで生き残るという。不要なことはするな系も定番で、この命令で大量に死者が出ますね。

2014/07/24