- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
樋口湖太郎は中学受験を控えたちょっとクールな小学6年生。幼い頃に母親を事故で亡くして今は多忙な父と2人、平凡だが穏やかな毎日を送っていた。ある日、湖太郎の家の隣室に美紗という不思議な少女が越してくる。美紗は湖太郎に母親がいないことを知ると「私、コタロー君のお母さんになるッスよ!」と宣言して、何かと彼の世話を焼きたがるのだった。実は美紗の正体は一人前になるために人間界へとやってきた半人前天使で――…。TVアニメ化もされたこげどんぼ*初のコミック作品『ぴたテン』が遂に電子書籍になって復活!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
35
ぴたテン7巻目。お別れの巻。はじめ読んだときはショックでかすぎてマジかよって叫びそうだった。再読のはずなのにまったく覚えてなかったです。この絵柄でこの暗く重い話。まったく合ってない…こういう絵はギャグとか恋愛系とかが合うと思うんですよね。この絵で鬱ブラックは面食らうわ。次回最終巻ですが、あんまり暗い展開にしないで欲しいなぁ。あんまり暗い話は好きじゃないんだよ。最後ぐらいハッピーに終わって欲しい。やっぱりハッピーエンドで大団円がよくない?って個人的には思ってしまう。イヤミスとか嫌いだしさ…2021/06/12
龍田
1
湖太郎の前世や小星ちゃんの告白。2013/10/27
みー
0
紫亜の死と美紗の過去 美紗が思っているコタローが小太郎としって悲しくなり つきとばして 最初のつきあってくださいにつながったね2014/01/11
不以
0
フラグ積み重ねまくったから死んじゃうのも仕方ないなー。つらい。美紗さんとそんな因縁があったのかー。つらい。胸にくる。2012/09/12
たこすみ
0
前巻に引き続き今巻も涙。でも本編最終ページの告白!からの次ページ隅の一コマの流れに笑った2011/09/02