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内容説明
魔女の血の力で魔法「相対性理論(仮)」を発動したアインシュタイン! その壮絶な威力が彼の仮定を証明した! 斬新なる謎の連続に挑むアインシュタイン&明石元二郎のSF・ミステリー・アクション、第2巻!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
辺野錠
2
畜生! イギリスのスパイのあの人が登場に悪の十人衆の一人があの実在人物で最後は彼の作り出した存在と一体化と最高にハイテンションに外連味溢れる伝奇してるじゃねーか! それが何であんな終り方なんだよ! ラスプーチンと元二郎に因縁がありそうだったりロシアのサイボーグの声が「コーホー」、微妙にロバート・ダウニー・ジュニア似なあの人、敵のリーダーの名前が「ヒドラ」、クライマックスで舌を出すアインシュタインと小ネタも楽しかった。これから先どう伝奇していくかが非常に気になるので打ち切りが悔しくてならんです。2015/04/28
YS-56
1
これから面白くなるってのに…。ああ、口惜しや。2015/05/12
じるば
0
ほんっとにこれで最終巻なのがもったいなくて…!1巻を見つけたとき、懐かしい感じとまさしく「斬新」な作品に出会えたと胸が踊ったのに!稀代の科学者と魔法の出会い、歴史の裏世界!時代物好きには堪りません。