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内容説明
アイーダと共にアメリアへと渡ったベルリ。そこをキャピタル・アーミィのデレンセン、さらに謎の仮面男マスクが強襲! アーミィを相手に、ベルリはG-セルフで迎撃するが…。「Gのレコンギスタ」コミックス第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
友和
11
スピード感があってサクサクと読める。宇宙の脅威とマスク先輩の正体が気になる。2015/05/18
ピク
5
ちゃんと心情描写入れてくるからあの混沌アニメが実はメチャクチャ良く出来てたこと、この良く出来てるプロット&設定を敢えて混沌に投げ込んで、絵解きではない動的なアニメの魅力に転換しようとした冨野監督の意匠がよりクッキリする アニメ語りがただの絵解きに終始してると「それ静止画でよくない?」ってなりますしおすし2017/12/30
うさみP
5
世界を知る為に飛び出したがべリルの外で動く思惑。クンタラの地位向上の為に、マスクの奥に秘めた野望。宇宙からの脅威に禁忌破りを加速させる両陣営。銃口から発せられる光は後悔だけを生むのか。Gは何を見ているのだろうか。2015/04/28
夜兎
4
展開が早い!と思ったけど、アニメもこのくらいのスピードで駆け抜けたんだよな…。アニメの疾走感に付いていけなくなりながら最後まで見届けたので、コミカライズは助かる(本編とはまた別の作品だと思っているけれども)。姫様のアルケイン、アニメで変形してたっけ?2015/05/02
杉浦印字
3
思わず一気に読んでしまうスピード感は、必ずしも駆け足でなく作品のもつテンポなのだろう。コマ毎の情報を咀嚼しながら読んだ方がきっと面白く、原作と違った意味で「読み込み」が要求されていると思う。2015/04/25