ZERO-SUMコミックス 魔法使いの猫: 4

著者名：喜久田ゆい【著】

一迅社（2015/04発売）

• ISBN：9784758057196

内容説明

真央は理央にヒラリオの記憶を語り始める。獣界で一人で生きていたヒラリオとムツという少女と出会い、そして、魔法使いの猫となったムツとの別れ…。残されたヒラリオが選んだ道は――？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[チューリップ]

ヒラリオの過去話が良かった。こういう記憶を全部覚えたままなら幼少期あんな感じにちょっと壊れかけていても仕方ないような気がする。ヒラリオの願いは結局叶わないままという事なのかな。再会出来たらいいのにな。

2017/09/12

[ろびん]

★★★☆☆全巻一気読み。物足りないところはあるけど綺麗に終わっている。

2016/10/10

[春菜]

やっとﾋﾗﾘｵの過去来ました。最後の最後で真央いいやつかもと印象アップ。(私真央なんかﾌﾞﾗｺﾝ病んでるっぽく見えて苦手だったのでw)でも全体構造は謎謎。キャラの本性掴めませんw番外編主人様かっこよかった！一瞬ときめいたww

2013/07/15

[結月]

色々つらい・・・。記憶を持ってるのは結構きついことなんだな・・。幼いときの真央が可哀想。でもやっぱり真央好き。

2013/03/17

[らっきょ]

４巻までまとめ借りしたので一気読み。この辺りから大分おもしろくなってきた。続きが楽しみだわ

2012/09/25