ZERO-SUMコミックス 魔法使いの猫: 3

著者名：喜久田ゆい【著】

一迅社（2015/04発売）

• ISBN：9784758056564

内容説明

双子の弟・真央に、自分達がもともと魔界の住人であり、「二人でヒラリオの体を共有していた」という衝撃的な事実を告げられた理央。真央は理央を連れて城から逃げ出すが、逃げ出した二人を追ってユルが現れた。強力な魔法で攻撃を仕掛けてくるユルに、真央は――？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[チューリップ]

真央が前世の記憶を持ったままだから親からしたら謎の言動に思えて不安定になっているのとか自分が分からなくなる感じとか真央は子供だし読んでいてしんどいものがった。理央が離れる時に涙を流すターニャは結構衝撃的だった。

2017/09/10

[佳蘋（よし）]

借り本。

2012/10/26

[葉桜]

衝撃の展開が次々と出ました…理央が魔法使えたなんて！でも必死に理央を守ろうとする真央はかっこよかったです。ターニスト王の秘密も明かされ、次巻で更に話が展開しそうで楽しみです。

2012/01/19

[ろびん]

★★★☆☆全巻一気読み。物足りないところはあるけど綺麗に終わっている。

2016/10/10

[ふうせん]

kindle unlimited

2016/08/16