- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
私、ありすのルームメイトきらは、とっても美人な男の子!!難事件も解決しちゃうきらに私はぞっこんラブ。ある時、大富豪の遺産から、「もっとも価値あるもの」を見つける仕事を依頼されたきら。果たして謎は解けるの?そして、わたしときらの恋の行方は、いったいどーなっちゃうの!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
幸音
8
3巻辺りをリアルタイムで読んでいた。最終巻は寮を出て神戸の大富豪の遺産相続に関する謎解き。何者かに襲われたり、きらが記憶を失ったりするけど、全体的には日常ミステリっぽい。オレ様キャラな末っ子正也は愛すべきキャラ。不憫だけどそこが可愛い。ラストのキスシーンは昔読んでた頃の記憶に残ってて、今でも好きなシーン。最終回後の番外編、読みたいなぁ。2013/12/25
しぐれ
4
うん十年ぶりに見つけて即座に購入&再読。 懐かしい! これが連載されてるとき葉月空也と富士見きらって2人も男の娘がいたんだよな…今考えたらすごい2012/09/25
ume
3
大好きだった作品!二巻までの展開は、本当に息をのむようなものでした。この作者、絵は上手くないんだけど人を引き込む力がある。ただ、三巻は、私的にちょっと?って感じかなー。きらのお姉さんの話、え?あれでおわり?って感じ。消化不良な気がします。三巻から急に別の話になってるし…。一体何があったんだろう?三巻さえ、ちゃんとしてれば、完璧な作品でした。
Yu-Okd
3
発掘して再読。初めての学校外で起きた事件ですが、やはり少女漫画らしからぬ展開は健在。それにしても、きらはよく怪我しますよね。 最後は色々あったものの丸く収まって気持ち良く完結したと思います。2012/07/14
星
2
Kindle わたしのだいすきがぜんぶあった2019/07/05
-
- 和書
- シェリング以後の自然哲学