内容説明
妻は何処に消えてしまったのだ? 少壮弁護士の片倉が帰宅したとき、彼の最愛の妻は失踪していた。誘拐か? 事故か? あるいは男関係か? しかし、事実は片倉にとって、あまりに残酷だった。妻は奇怪な宗教集団のために<青い天と地の里>に幽閉されていたのだ。そして、この秘境で行われているのは、この世のものとは思えぬ恐怖の肉欲の儀式だった。焦燥と怒りとに燃えて片倉は、ただひとり悪魔の集団への反撃を開始した。強烈なパワーで描きあげた、戦う男のバイオレンス・ロマン!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
61
昔の本だけどかなり過激な官能小説だった。2010/01/28
金吾
28
いつもの寿行ワールドが展開しますが、主人公が強くないためやられまくっています。今のところ救いのない話ですので下巻でどう盛り返すのかが楽しみです。2023/02/25
kthk arm
3
2026年89冊目。無駄な細かい描写がないからサクサク展開するのが気持ち良い。しかし、片倉も山沢もあんなことされたら、そりゃ怒るわな2026/05/31
レイブン
2
西村寿行作品第二弾です。コッテコテのエロス&バイオレンスが炸裂してます。感想は、下巻読了後に。2013/01/02
つちのこ
0
角川文庫版。上巻。1983年頃読了




