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内容説明
出戻りの和江に密かに思いを寄せる、純朴な農家の青年・平助が買ってきた喋る案山子「ロベール」は、なぜか毒舌――。道行く人を見て、その状況から推測される本人にとって一番不愉快な結果を想定して勝手に喋る2羽の「すずめ」――。他人事だから楽しめる、皮肉たっぷりの不条理ギャグが満載! 「かっぱ」のような人気者になりたい「かわうそ」の暴走が止まらない、『週刊ビッグコミックスピリッツ』に連載された大ヒット4コマ漫画の第4巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メタボン
26
☆☆☆ 好きだった「さて〇〇するかな」おじさんが出てこなくなって寂しい。寒いね宇宙人もいなくなってしまった。全体的に「キレ」が鈍くなってきた印象。2020/02/16
忠犬じろレポ
13
ダムダム人はダムを守る正義の人。(^_^;2010/01/04
本木英朗
12
第4巻である。この巻ではかわうそ君の他に斉藤さんと山崎先生が出てくる。東京時代以来だってことを引いても、本当に超大満足だったかな、ウフフ。でもミッチー&トオルやすずめたちはちょっとしか見られなかった。こいつらももっと多く出番があればねえ……。という感じで次が5巻、最終巻である。今から楽しみだぜ、ウフフ!2024/07/03
とんかつラバー
8
当時伝染るんですに激ハマりしていてカレーにしいたけ入れてみたけど別に普通だった。2022/07/01
5〇5
6
整いました! 「伝染(うつ)るんです④」とかけまして、「生薬の効き目のこだわり」とときます。 そのこころは、どちらも二番煎じで外します!2020/02/22
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