内容説明
柳田国男とともに草創期の日本民俗学を先導した“巨人”南方熊楠。十二支の動物をめぐって,東洋から欧米にわたる古今の典籍を駆使し,鋭い自然観察と自由闊達な文体でつづった空前絶後の博物誌。第2巻は,午(馬),未(羊),申(猴)に関する3編。
-
- 電子書籍
- その門番、最強につき~追放された防御力…
-
- 電子書籍
- 富岡二郎イラストテクニック+アートワー…
-
- 電子書籍
- LANDSCAPE DESIGN No…
-
- 電子書籍
- アオイホノオ(14) ゲッサン少年サン…




