スパイの家(4)

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スパイの家(4)

  • 著者名:真刈信二【原作】/雨松【漫画】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2015/03発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063880502

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内容説明

第3エピソード『72時間』後半4話を全て収録! 固体燃料ロケット技術をめぐる謀略は、世界の核戦略を根底から覆す恐るべき陰謀に結びつく! ロケットノズルのサンプルを奪って逃走するロシアのスパイ一族「マヤコフスカヤ」に日本のスパイ一族「阿賀(あが)」の邦彦(くにひこ)とまりあは追いつくことができるか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぺぱごじら

7
スパイものは、大抵警察は役立たずで損な役回りになることが多いが、このお話では十分大活躍するからリアリティがある。国を守るために何でもするある種の狂人たちは、どこか倫理観が飛んでいる。な、九鬼さん(苦笑)。2017-1572017/08/30

コリエル

4
マリアの阿賀一族としての第一歩という感じか。怒った九鬼さんこええ。蓮見さんと邦彦に子作りさせようと画策するところはもっと怖い…。でも蓮見さんお美しいし強いし、邦彦の浮気の虫が騒いでも仕方がないよね。2015/03/30

tak

3
思いっきり、負けたね。2015/09/27

孔雀

3
女スパイ側の勝利で終わったか2015/05/18

神野

2
九鬼さんがカッコイイ巻。重田さんも、蓮見さんもね。ロシアのスパイ一族VS阿賀の一族の続き。日本の宇宙ロケット技術を兵器に転用を企む組織から奪還できるのか・・・阿賀邦彦がいろいろ狙われているのが判明する巻でもある。2016/08/07

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