内容説明
河童から泳法を教わった三平は県の水泳大会で優勝。国体に出場するものの、屁による空中泳法が波紋を呼ぶ。そして三平は、東京にいる母を捜しに行くが……。水木しげるが生と死、友情を扱った大傑作長編、堂々の完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
うまかぼー
11
小狸、河童との友情。感動のラストは三平の母さんにだまされた!2013/08/27
袖崎いたる
3
三平の死。…かん平は案外にドライでいる。しかし狸はもう感極まって大親友を亡くしたかのように約束を果たそうとする。その約束に対して、やはりかん平のほうは知ったこっちゃねーと構える。タイトルの「河童の三平」に二つの意味が込められてるのかもしれない。①河童になった三平、②三平として生きる河童。2020/07/22
みーなんきー
3
中身の濃い漫画でしたー。最近は漫画の地位も向上しているけれど、水木さんは、50年も前からこんなに筋書きのしっかりした良い漫画を書いていたんだな。しかも、ゲゲゲの鬼太郎以前は、長年認められずに来たと聞いている。もったいないことだ。三平や河童、たぬきの個性も含め上手に描写している上、新しい出来事に出会う様がとてもなめらかでつい引き込まれてしまう。良作。オススメです。2014/03/31
花紫
1
タイトルが不思議だったが、ラストで解明された。悲しい。2013/02/27
2n2n
0
最後の最後まで、先の読めないストーリーだった。よく収拾つけたものだ、と感心してしまう。2012/08/12




