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内容説明
天才絵師対妖刀殺人鬼！ 激突する烏山石影と入間亜蔵。亜蔵の圧倒的な斬撃を受け流し、攻め手に出る石影は三枚目の妖を発動させる！ だが、妖筆で妖を生み出すその能力には限界があり…!? 能力を使い果たし、飽くなき生への渇望で逃亡を計る亜蔵を討ち取ることが出来るのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へへろ～本舗
2
３巻で入間の巻が終わるのかと思ったら、まさかの続く…2015/02/23
みかん@道北民
2
ここまで再読。中山とご隠居がかっこよいですよね。入間もほんとはかわいい顔立ちだったのに…(；´Д｀)…2013/04/24
柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中
2
まさかの決着持ち越しと、これから長期連載すれば主要キャラクターとか思っていたら、まさかの…弱蔵が強さを発揮する様が納得の展開ではあるけどね。2011/05/29
さえ
1
早く、次を読みたい。2011/05/23
ekura
0
宮部みゆきとか高橋由太みたいなエブリディマジック=江戸世界を書きたかったのかもしれないけど……うーん2011/09/07
