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内容説明
タブーは、意外にも身近に潜んでいる――。調査監察室の長に任命された桜真(さくらま)は、綾目(あやめ)からそのメンバーとして「取調べのプロフェッショナル」を紹介される。しかし、その取調べは「自白を強要する」という強引なやり方であった。「犯人を生み出すいびつな構造」に桜真は異議を唱え、独自の調査に乗り出す!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たべもも
12
★★★☆☆。連続放火魔の事件と警察官の子供の誘拐事件と、割と普通の刑事モノな巻でした。桜真の記者会見は面白かったけど。ヨモギさん、良かったね。2015/02/07
孔雀
4
狸のだましあいだなぁ2015/02/02
忍
4
続きが気になるのに打ち切りなのが残念です 絵で検事が男なのか女なのかわからなかった2014/12/29
マフオカ
2
あああああ、これからもっと面白くなりそうなのにいいい!!! 警視庁と警察庁がメインの舞台。イケメンエリート(空気の読めない残念系)が子供の頃から因縁のある上司に盾突きながら正義を求めるストーリー。美麗な絵柄で表情の変化が詳しく伝わるところ、骨太な雰囲気と緻密に張り巡らされた伏線が魅力。対照的でありながら似たところのある二人がこれからどうなるのか、すごく気になるところで終わってる。いつか続きを読みたい。2017/11/09
あらたま
1
放火冤罪事件解決、と調査監察室始動、SNS利用誘拐事件、にオマケ。監察医制度の為に厚労省と折衝し、公安委員長までも駒化する綾目(甘党)底知れねえな…と思ったら四方木に桜間父を重ねてたりして、ほんと何があったんです。変人桜間に因縁の綾目、実直な四方木とイラッと系五月、サイコパスな敵と役者も揃って面白くなってきたのにここで終わりって残念すぎる。2015/01/14
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