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内容説明
タブーに近づけば、葬り去られる――。「長官射殺事件」に潜むタブーを探る桜真(さくらま)は、19年前に起こった「高松長官狙撃事件」で警察が隠蔽した恐るべき真実に行き当たる……。しかし、その真実に関わる者は次々と不慮の死を遂げていたのだった――。Season1、衝撃の終幕!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シ也
12
公安一課の四方木刑事が以外と良い奴で安心。でも捜査一課に異動した後は描かれないのかな...公安から捜査一課に異動ってのも辛い気がするけど...。そして中々読めない綾目首席監察官、怖い。第三の専従捜査班は下山事件の青木警部補の班より酷い終結を迎えさせられていて可哀想。何より犯人が呆気ない終わりではあり残念。実際の長官狙撃事件の専従捜査班も微妙な終わりを迎えてるし、未解決事件って怖いな2015/07/26
たべもも
6
★★★★☆。長官殺害事件、かなりあっさりな幕引きで肩すかしくらった感じ。とは言っても19年前の事件は結局うやむやに。ま、今後の展開として、目の前の事件をこなしつつ19年前の事件も調べつつ、…みたいな感じでしょうか。桜真と綾目はお互いを利用しながらいくみたいだけど、事件よりもこの2人の関係がどうなるかの方が気になる。2014/10/20
田中@甘口漫画レビュー
3
次の事件では起訴と警察の取り調べに切り込んでくれそうです。警察庁と警視庁の関係など、リアリティある組織描写に今後も期待の作品です。2014/09/11
雪町
3
警察庁長官射殺事件決着編と放火事件取調べ編。隠蔽や冤罪のもやっとした理不尽さと、現場の側から見た歯がゆさに現実味を感じる。いつか桜真が綾目の鼻を明かすところがみたい。2014/08/28
孔雀
2
絵は好みではないけど、なかなか面白いね しかし、コーヒーに一味唐辛子ってうまいのか?(^_^;)2014/09/27
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