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内容説明
【このクラスにはヒズミがある。】
事故死した恋人。潰えた憧れへの道。病院から盗まれた睡眠薬。このクラスには見えないヒズミがある。
(C)2014 Yoshiki Tonogai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
11
残りの殺人者2名が意外とあっさり判明したが、これで終わりとは思えない。タイトル通り、色んな人物の秘密が暴かれ、もう一波乱ありそう。運転手に睡眠薬を飲ませたのは誰だ?2016/01/02
読み人知らず
6
唐突な妊娠だわ。笑いもないよ2016/02/06
孔雀
4
なんかあだち級にキャラの顔が変わらんな そして今回、本気でキャラが顔似てるからだれが誰なのかよくわからなかった 会話の内容で頭の中で整理しないとワケわかんなくなる2014/12/13
踊れない人
3
レンタル落ち@54円購入本。 誰が誰を殺した。 はずみがきっかけの動機というか恋愛感情コワイ・・・。 (累計:6,966円)2018/07/06
えもぐ
3
明確な殺意がなかった人もいるから、これで3人の殺人者は判明としていいのかどうか。ここまで割と淡々と進んでるから、先生の目的とラストに期待しつつ最終巻を待ってみます。2014/11/20