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内容説明
【このクラスにはヒミツがある。】
修学旅行中、多くの命が奪われたバス事故。心と体に大きな傷を負ったものの、一命を取り留めた男女６人の生徒達はカウンセラーによって日常を取り戻しつつあった。カウンセリング最終日の衝撃の告白までは…。
(C)2014 Yoshiki Tonogai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
13
ダウト、ジャッジに続き、またしても殺人者はウサギの面。クラスの大半が死んでしまった修学旅行でのバス事故は人為的だったのか、犯人探しが始まる。人物の描き分けが微妙なので、途中真田と天野がごっちゃになったがようやく覚えた。一人目の殺人者が判明。あと２人。2016/01/02
読み人知らず
10
いきなり事件のあとから始まる。今年の事故はこのマンガに近い2016/02/06
のっち
7
☆☆★設定に惹かれるので今作も読んでみたが、キャラが何となく薄っぺらいのが気になった。とりあえず、最後まで見届けてみよう！2015/07/11
さや。
7
外海さんの新作(•ө•)♡ 外海さんの作品は設定とか雰囲気とか大好きなので新作嬉しいです(*´ч ` *)面白かったです！！やっぱこういうの好きだなあ。いつもは監禁されて……みたいなこれぞソリッドシチュエーションスリラーって感じの内容だけど、今回のはなんかいつもとちょっと違くて新鮮です！！んーでも展開はいつも通りな感じかな´-`）wwこれからどうなるか気になります(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))２巻目わくわく(^ω^≡^ω^)2014/05/25
へへろ～本舗
6
なんか唐突に始まったという感じで、のりきれない。次の巻に期待2015/07/06
