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内容説明
刺客たちの凶弾を背に、桁外れの青天井勝負に挑む青い星! 南四局、青い星は六十億点もの点差を逆転できるのか…? 近未来麻雀バトルここに完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みやぎ
1
何かものすごく爽やかなラストに映画っぽさを感じる。ラストの後日談の4コマが本編のシリアス風の空気を吹っ飛ばすギャグっぷり。サムライ&青い星お茶目すぎる、2016/08/14
tako
1
それにしてもよくできた漫画だ2015/11/10
KUU
1
麻雀というゲームで勝ったからってなんなの? をやりつつ、それでも麻雀勝負を通す。まぁ、実際ポーカーでも何でもいいんだろうけどね。こちらの精神力で相手の精神をねじふせるという話なのだから。しかし、どうまとめるのかと思ったら2014年で31世紀で、なんだかんだキレイに終わる。「THE GAME AFTER」の読後の清涼感はなんだ2015/01/21
アラキハヂメ
1
電子版の48時間無料サービス中に読了。バードなどで知られる青山広美の1993~1994年の怪作。一見、麻雀漫画らしからぬSFテイストですが、その実は麻雀とは勝負とはなんぞやと考えぬかれた作品。読めてよかった。2014/12/18
tako
0
電子版が出てた+半額だったので1巻とまとめて購入。舞台が2014年だった!やはりこの勝負の感覚は異常な傑作である2014/09/20