内容説明
本書は、子ども主体の保育に取り組んだ実践書『かかわりのなかで育ちあう』の年齢別分冊の3歳児版。3歳児は、身の回りのことが、ひと通り自分でできるようになり、自分がわかる年齢。3歳児が「自分」を掴むうえで、いかに友だちの存在が大切かを具体的に語りかけている。親が懸命にしつけをし、食事や排泄の自立を促そうとしても、それだけでは子どもの意欲を引き出すための“パワー”に欠ける、ということが理解できる。3歳児の発達と保育の機微を捉えた実践は、子育て中の親や保育者が、自立に向かう3歳児とつき合うかを具体的に指し示す好適書。
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